【スズキ】スカイウェイブSS
バイクの評価・特徴
【スズキ】スカイウェイブSSの評価や特徴、タイプ・排気量・燃費・エンジンなどを詳しくご紹介!
【スズキ】スカイウェイブSS
紹介動画 | |||
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< 主要スペック > | |||
メーカー | 車名 | タイプ | 排気量 |
スズキ | スカイウェイブSS | スクーター | 249cc |
燃費 | タンク容量 | 車両重量 | エンジン種類 |
39.0km/L | 13L | 215kg | 水冷・4サイクル・単気筒 / DOHC・4バルブ |
感性を刺激するストリートモデル「スカイウェイブSS」の特徴をご紹介いたします。
強烈な個性を放つスタイリング
スカイウェイブSSは、目に焼き付く強烈な存在感が魅力です。スカイウェイブSSの存在感は個性的なスタイリングから生まれます。
特に、ボディ同色一体型のスクリーンレスエアロマスクは、スカイウェイブSSならではの重厚感としなやかさを伝えます。左右独立灯の大きなヘッドライトも特徴です。
特徴的なエアロマスク・フロントライトとバランスを取るようにお尻周りも重厚なスタイリングとなっています。
テールランプのリフレクターにメッキタイプ、テールレンズにクリアタイプを採用しているので、重厚でありながらクールなお尻周りとなっています。
サイドスタンドにもクロームメッキを施すほどのこだわり仕様なので、クールな一台をお求めの方に最適です。
高速道路の二人乗りでも余裕を感じる
スカイウェイブSSには水冷・4サイクル・単気筒 / DOHC・4バルブエンジンが搭載されています。このエンジンは、全域で高出力を発揮できる点が特徴です。
特に、中速から高速にかけて高い性能を発揮するので、高速道路での二人のり時でも余裕を感じながら走ることができます。シートは、理想のライディングポジションがとれるスムージングシートを採用しています。
ホールド感、一体感が良いので安定した運転ができます。これらの特徴を備えているので、通勤や通学はもちろん、週末のツーリングなどでも力を発揮してくれるはずです。また、毎日の使用に便利なのがフロントコンパートメントです。
容量10Lのロック付大型コンパートメントと、蓋の開閉時に横に移動する容量1Lの小型コンパートメント(左右に二個)があるので、地図やペットボトル、グローブなどを快適に収納できます。走行性に加えて快適性も高いバイクといえます。
スカイウェイブSSの中古車価格
スカイウェイブSSの中古車価格は20万円台後半~30万円台が相場といえます。年式が古く走行キロ数が多いものになると10万円台後半~20万円台前半で取り扱われています。
状態より価格にこだわるのであれば、これらを選択してはいかがでしょうか?カスタムを行っている車両もあるので、購入前に詳しい状態を中古バイクショップに確認することをお勧めいたします。
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