バイク王はバイク買取シェアNO.1

　バイク買取シェアNo.1※
※バイク処分者調査2015 年9 月（調査機関：楽天リサーチ）

　日本で、バイク王のことを知らない人は、けっこう少ないのではないでしょうか。今や小学生やお年寄りですら、白雪姫の「ハイホー」の替え歌である「バイクを売るならGO！バイク王！」というCMの軽妙なメロディー＆キャッチコピーを口ずさめるほどです。

店舗数も全国に「 「バイク王」52 店舗 「バイク王の小売サービス」12 店舗（2014 年12 月1 日現在）ありますから、直接ご近所のバイク王店舗にバイクを持ち込むこともできますし、インターネットや電話から気軽に無料出張買取査定を依頼することも簡単です。

以前ですと、これまで乗ってきたバイクを手放すときは、新しいバイクを買う店に下取り（引き取り・処分）をしてもらうのがごく普通でしたし、自動車ほどには置き場面積を大量に占領するものでもないため、自宅やマンションのガレージに置きっぱなしという人も意外に多いものです。

しかし、バイク王のCM効果と実際の買取台数の増加によって、知名度や評判が増すにしたがって、バイクを手放すときには、「まずはバイク王で無料出張買取査定をしてみようかな」と思う人が増えているようです。

バイク王は（ バイク買取シェアNo.1 ※バイク処分者調査2015 年9 月（調査機関：楽天リサーチ））です。しかも、圧倒的No.1です。矢野経済研究所が調べた調査によると、2010年のバイク王の業界シェアは85.9％、買取台数は約17万台となっています。

すなわち、20万台規模の買取業界において、圧倒的な台数を買い取っているということになります。この事実は、非常に重いです。

これは、バイク王（バイク王＆カンパニー）は東証二部上場企業であることから、他の買取業者と比べて取引に対する安心感が強いことも関係しているものと思われます。

バイク王は、買い取ったバイクを、国内の業者向けバイクオークションで販売しており、買い取ったあとのバイクの流通過程において、多大な影響力を持っています。

それは、国内のバイク販売業者や、海外向け輸出業者にとっても、バイク王の圧倒的な買い取りシェアを目の当たりにして、バイク王の買い取りバイク抜きのビジネスは考えられない状態となっていることでもあります。

もちろん、極論を言えばバイク王がこの世に存在しなければ、バイク王以外のバイク販売店などがユーザーからバイクを直接買い取っているのかもしれません。ただ、重視すべき点は、バイク王はバイクの流通過程に革命を起こしたという点です。

これまでの下取りもしくはスクラップ業者行き、さらには、手つかずのまま自宅やガレージに放置という状況に対し、バイク王は「どんなバイクでも価値あるものとして買い取る」という姿勢を全面に出しています。

そして、「一度買ったら乗り潰す」という乗り方ではなく、ユーザーが好きなバイクに気軽に乗り換えられる環境を実現したり、休眠バイクの掘り起しすらも実現し、バイク市場の活性化に寄与しているとも言えるのです。

バイクを高く売るためにやること

※人気車・不人気車・輸入車・事故車・故障車・不動車など、すべてのバイクに価値がありますので、一度買取査定をとってみましょう！