バイク王は買取台数累計150万台突破!
バイク買取のバイク王は、圧倒的な台数の買取を行っており、国内最王手のバイク買取専門業者となっています。バイク王の発展の歴史を詳しく解説します。
バイク王は買取台数累計150万台突破!
バイク仕入実績150 万台※
※2002 年9 月から2014 年11 月までの当社累計バイク仕入台数
バイク王は、国内最大手のバイク買取専門業者です。バイク王のバイク買取台数は、累計でなんと150万台を突破しています。
バイク業界広しといえども、1社で150万台というのは前人未到です。単純計算すると、年間10万台以上買い取ってきた計算になります。
もちろん、当初の買取台数は少なく、右肩上がりで買取台数が増加してきており、2010年の買い取り実績は約17万台を記録しています。
現在は、景気低迷などの要因で、買取台数はひと頃よりも多少減っているようですが、それでも、圧倒的な台数の買取を続けていることに変わりはありません。
バイク王の買取実績は、もちろん圧倒的ナンバーワンであり、同業他社を寄せ付けない、まさに独り勝ちとも言える状況が続いています。
では、バイク王は、なぜ150万台もの買取実績を達成できたのでしょうか。それは、バイク業界の流通に革命を起こしたからです。
バイク業界の流通は、バイクメーカーの看板を上げた系列店も存在しますが、いずれも小規模なバイク販売店や自転車販売店が販売特約店となっているケースが多く、あくまで地元密着型の経営スタイルが貫かれてきました。
また、バイクの取引形態については、もともと個人間売買が盛んでしたが、中古バイクオークションでの取引が増えるようになってきました。
ただ、あくまで小規模業者による小口での利用が大半であり、バイクを本当の高値で買い取る業者は少なく、高値買い取りを謳った業者であっても、実際には安く買って、オークションに出品して差額で大儲けということもしばしばでした。
このような状況の中、バイク王は、圧倒的な広告宣伝量を投下することにより、バイクの高値買取というビジネススタイルを世に知らしめ、それにより、「高値で買ってくれるなら、次のバイクに気軽に乗り換えられる」といったような新たなメリットが拡がりました。
すなわち、バイク所有の流動化をもたらしたのです。ユーザーは、気軽に買って気軽に売れるので、いろいろなバイクを楽しむことができます。
このメリットをもたらした功績は大きく、70年代をピークに縮小を続けてきたバイクの新車市場に対しても、高値での買い取りを前提とした購入資金調達というメリットが生まれ、新車市場に再び活気をよみがえらせるひとつの要因となったと考えられます。
150万台という買取台数は、単に買い取った台数を表す数字ではなく、ユーザーのバイクライフそのものを革新したばかりか、新車メーカーに対しても、大きなプラスをもたらした結果の数字といえるのです。
バイクを高く売るためにやること
バイクを高く売るためには、複数の買取業者に査定してもらい価格競争させることが大切です!まずはA社、B社、C社にインターネットで査定してもらいますがあくまでも参考価格しかでませんので、実際に来てもらって実際の買取価格を出してもらいましょう!(完全無料)
以下の買取業者に私が実際に自分のバイクを売った時の記録 ⇒ 筆者が自分のバイクを買取業者に高く売るまでの体験記
※人気車・不人気車・輸入車・事故車・故障車・不動車など、すべてのバイクに価値がありますので、一度買取査定をとってみましょう!